なぜ難しいのかというと、学校の数が異様に多いからです。留学費用は安いものではないので、余計に迷ってしまいます。
語学学校、専門学校、留学情報の情報源
学校を探す情報源としては、留学専門の雑誌、インターネット、留学エージェント(旅行代理店などでも相談にのってくれるところもあるみたいです。バンクーバーデイズのトップページにもいくつかスポンサーさんが広告を出していただいています。)などが考えられます。留学関連の情報はあまりに多いため、バンクーバーの留学に特化した雑誌やウェブサイト、留学エージェントに相談すると絞り込んだ情報が得られると思います。
それでも学校を絞りきれない、バンクーバーの学校について調べれば調べるほどますます迷ってしまう、というのはよくあることです。そんなときに役に立つのが留学エージェントや旅行代理店です。話を聞きながら、留学プランを作るのを手助けしてくれます。ただ留学エージェントなどは、学校と提携して学生を送り込んでバックマージンをとっているところもあるので、ほんとうに自分の立場に立ってアドバイスをしてくれているのかどうか、つねに自分が留学してまで勉強したいことはなんなのかを意識することは必要です。
留学先の学校を選ぶポイント
学校を選ぶポイントは二つあると思います。一つは、学校としてのマネジメントがしっかりしているかどうかです。いい先生がいるかどうか、いいプログラムがきちんと運営されているかどうか、施設はしっかりしているかどうか、などといったことも含めてです。
語学学校をはじめとして留学生向け学校が密集するバンクーバーでは、普通に学校が倒産します。いろいろな学校を見たり聞いたりした感触ですが、「なんかの勢いではじめちゃったんじゃないの?」みたいな語学学校もあったりして、きちんと選ばないとあたりはずれでは済まされない事態になることも十分に考えられます。
その語学学校がしっかりしているのかどうか、外から見て判断するのは難しいかもしれません。実際に学校に足を運んでみるのが一番なのでしょうが、そうもいかない場合は学校の担当者にメールで色々問い合わせをしてみてその反応を見てみるとか、口コミサイトを見てみるとか、留学エージェントに聞いてみるとか、なるべく客観的な情報を集めて判断するといいでしょう。
短く区切ってプランを立てるのがおすすめ
もう一つは自分の学びたいコースをその学校がオファーしているかどうか。先に書いたように学校自体はたくさんあるのでよりどりみどりで選べます。その中でも、ちょっと大変かもしれませんが、英語プラスアルファを学べる学校のほうが退屈しないのでは、というのが印象です。英語圏の国に行くのですから単純に英語を話すだけなら街なかで誰かに話しかければいいわけで、それだけをわざわざ学校に行ってやるとなると退屈してしまうと思います。
不安であれば1ヶ月語学コースを最初にとって、それからやりたいコースに発展させることができる学校など、3ヶ月、6ヶ月、1年と見て発展性のあるプログラムを持っている学校がいいかもしれないですね。
ひとくちにESL(語学学校)と言ってもTOEFL,TOEICなど資格取得に重点を置いた学校もあれば、ビジネスの現場で使えるようにと実践的なプログラムを提供している学校もあります。現地企業でのインターンを体験できる学校もあります。
日本で学校を決めていく人、現地で決める人両方いると思いますがいずれにしても語学学校を長期で契約するのではなく短く区切ってあとで身動きが取れるようなプラン立てをすることをお勧めします。
1-4: 「貯金 - バンクーバー留学資金をためる」へ
準備編/1-3 失敗しない学校選びと留学相談