加えてテスト形式そのものは毎回同じ形で行われるので、何回も受けているうちに自分なりにテクニックもついてきますし慣れで点数が稼げる部分もあります。
とはいえ、日本がこれだけTOEIC至上主義ならそれにのっかるのも全く悪いことだと思わないので、一夜漬けであと50点欲しい人につかえるテクニックを書いてみようかなと思います。
リスニングセクション
ここでのコツはマークシート。答えがわかったら枠を全部塗らないでチョンとしるしをつけるにとどめておきます。
全部きれいに塗りつぶすと4,5秒かかりますが点を打つだけなら1秒。
さっさと次の問題に集中します。そしてリスニングセクションがすべて終った時点で丁寧に塗りなおします。
Part1など簡単な問題はあとでの時間のロスをなくすため、問題を解きながら塗りつぶしてしまうのも手でしょう。
鉛筆は、削って刺さりそうにとがったやつではなく使い込んで先が丸くなったものを使います。そのほうが早く塗りつぶせます。シャーペンなんてもってのほかです。
2時間というトータルタイムは変わらないので、結局はあとで塗る時間を取らないといけないのですが、リスニングは一撃必殺。ここで時間的余裕が持てると=心理的余裕につながります。
リーディングセクション
リーディングセクションは75分で100問。が、リスニングの塗りつぶし作業に2,3分、最後にセーフティーマージンとして2,3分とっておいたほうがいいと思うので70分で100問やっつける段取りを考えましょう。リスニングセクションと違って、自分で自由に時間を配分できます。
ということはこの時間の配分の仕方で50点アップにつながります。
空欄に正しい答えを入れる穴埋め問題(part5)、4つの下線から誤りを探す問題(part6)、短めの文章を読みそれについて数問答える問題(part7)があります。 自分なりに不得意得意があると思うのでそれを見極めて時間配分をしてください。
仮にpart5を15分でやると決めたらわかってもわからなくてもとにかく答えを塗りつぶして15分で終らせることがコツです。14分たってあと5問残っていたら全部Cを塗りつぶすとか。苦手なセクションなんだから考えたところでわからん、という腹のくくり方が肝心。得意なところで時間を使い、そこで点数を稼ぎましょう。
まとめ
一夜漬けで50点アップというのは英語の本当の実力を上げることとは何の関係もないからです。本当に英語を使えるようになりたいと思ったら毎日毎日、こつこつ勉強することをお薦めします。
(注*これを実践したのに50点あがらなかった!といわれても筆者は知りませんので。あしからず)
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TOEIC、一夜漬けであと50点欲しいとき