カナダの超強力洗濯機
2005-7-5/管理人/記事NO:74
ホームステイを考えている人は、その家の洗濯機を使わせてもらいます。
「週に2回まとめて洗ってほしい」とか「寝てる時間にはうるさいから使わないでほしい」とか、その家ならではのルールがあると思いますがそういうことはきちんと入居した日に確認しておいて、まっとうなルールだったら守るようにすれば気持ちよくステイできるでしょう。
アパートにも、大体コインランドリーが併設されています。洗濯は毎日のことなので外のランドリーに通うのは結構面倒です。入居するときにきちんとあるかどうかを見ておいたほうがいいでしょう。
これもアパートごとにルールがあって、テナント全員で2、3台の洗濯機を使うので時間が決まっていることがあります。僕が入っていたアパートには小さなホワイトボードがあって、そこに時間割が書かれていて早い者勝ちで使いたい日時を埋めていきます。

洗濯機の使い方は日本のものと変わりませんが、全体的に大雑把なのはあちららしいです。
カナダでは気候のせいなのか、それともただ単にナマケモノなのか、洗濯機の横には必ずといっていいほど乾燥機がついています。
日本と違って家がでかい→スペースがある→洗濯機&洗剤の箱でかいというのは当然のなりゆきです。
洗うものを洗濯機の中に放り込み、庭いじり用のスコップみたいので粉末洗剤をたっぷりと振りかけて、ご愛嬌に柔軟材をいれてふたをします。スイッチを入れると100馬力くらいありそうなモーターが力いっぱい洗ってくれます。
日本のように繊細なタッチで洗うとか言う機能はもちろんないので、30分後には硬く硬く絡まりあった洗濯玉みたいになっています。
面倒くさいのでそれをそのまま乾燥機の中に突っ込んでスイッチをいれ、待つこと何時間か。ふわっとやわらかくなった洗濯物が出てきます。
ま、こんな強引な洗い方なので当然布地は痛みます。そして縮みます。一緒にステイしていた女の子はギャップのスウェットシャツがギャップキッズのスウェットシャツになってしまったと嘆いていました。
僕はほとんどそんなことを気にしないで洗濯して、痛んだら引越しのたびに捨てて新しいのを買ったりしてました。

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