ま、実際はこんなふうに体系づけて、計画的に勉強したわけではなくて、あくまでも今振り返ってみると、ということです。
単語を覚えるステージでは単語がいっぱい載っている単語帳を買ってきてそれを前から順番に覚えていきました。いま考えるとこれは絶対必要だったんだなと思います。単語を覚えるという作業はきりがなく、いつまでたっても付きまとうことだからです。早い段階で単語を覚えることの大事さを知って、単語を覚えることへの抵抗が少なくなるとあとあと英語が楽しめると思います。
「英語全体」を関連付けて勉強するというのは、単語を覚えてきて話す機会が増えてくると自然と興味がわいてきました。やっぱりちゃんとしゃべりたい、きちんと伝わるようにしたいと思うわけです。中学のときに使っていた(いや、使っていなかったな、ぜんぜん)文法書を引っ張り出してきて、あ、そういうことかみたいなのの連発でした。とか何とか言ってますが、文法はいまだに出たとこ勝負です。
で、それらをなんとかかんとかすり抜けてると、英語が楽しいなと思える時期が来ました。本を読んだり映画を見たりテレビを見たりももちろんですが、やっぱり英語は言葉なので人と話して通じたときが一番の快感なわけですよ。英語がしゃべれなかったら出会えなかった人、見られなかった世界、今思うとたくさんあります。
さて話がそれましたが、タイトルにあるこれらの英語学習に使ったものです。
単語を覚えるのに使ったのは今は人にあげてしまって手元に残っていないのですが、「○○ 1600語」みたいなタイトルの本でした。CDが2枚ついていてそれをMDに落とし、通勤中もサイクリング中もドライブ中もひたすら聞いてましたね。
覚える単語をひとつ含んだ短い英文→それの日本語訳、が吹き込まれていてどんどんそれが読まれていきます。
音と意味がすぐに一致するので最初のうちはとても役に立ちました。晴山陽一さんという人が著者だったと思います。
比較的自分の時間がきっちりと取れる仕事をしていたので、仕事が終わった夜などは聞いた単語をノートにひたすら書いて音と字を一致させる作業をしてました。僕の場合、書かないと覚えないみたいです。
英語全体・・・を勉強するときも、やはりCDとMDウォークマンを駆使してました。このばあいは2分くらいの短いニュースや雑誌に付録でついてくる著名人のインタビューなどをとって、それをMDで聞きながらひたすら口真似してました。なのでしゃべり方、単語の選び方など思いっきりその人たちの影響受けてると思いますよ。
ある程度単語が身について本が読めるようになってからは、勉強という勉強はペーパーバックを読んでるだけです。気になった単語やかっこいい表現、英語らしいなあと感心してしまう表現などはメモして覚えてますね。これ効果絶大。
つまり、英語学習に使ったものは「単語本・CD」「インタビュー・ニュースCD」「MDウォークマン」「ノートとペン」「ペーパーバック」だけ。NOV○より安上がりでしょ?
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英語学習につかったもの