ウイスラーの雲の上を滑る
2005-3-28/管理人/記事NO:29
オリンピックの誘致で有名になっているウイスラー。世界的なスキーリゾートです。
バンクーバーからも車を飛ばせば2時間少々、途中のカナダらしい大自然の景色を楽しみながらあっという間につきます。
ウイスラー・スキーリゾート 夏は夏でいい場所ですが、スノボ好きとしてはやっぱり冬です。
まず、サイズがでかい。小さいとはいえ町全体がスノーリゾート。2つの大きな山が丸ごとゲレンデ、その麓の村が宿泊施設やらリフトの発着場になっています。
若干上級者向けといわれるブラッコム山、壮大な景色を見ながら滑り降りるウイスラー山、好きなほうを選んでゴンドラに乗ります。
ウイスラーのほうは箱型の高速ゴンドラで寒くても快適に頂上まで登れます。まだかな、まだかな・・・と山の上を見ていると棚状に隠れた場所がやっと頂上か、と思わせますがまだ半分。そこからさらに15分くらいでやっと頂上に着きます。余裕で眠れます。

天候によりますが、そのゴンドラをさらに乗り継いでたどり着く頂上は文字通り雲の上です。360度好きな方向に滑りだせます。世界中からボーダーやスキーヤーが集まってきているので、たまにはゴンドラの中で知り合った人と一緒にすべり降りるなんてこともあります。イングリッシュのなかなかかっこいい兄ちゃんに「一緒に行こうぜ」っていわれて気安くOKしたものの、初心者脱出まであと一歩の管理人は死ぬほど怖いスピードで無理やりついてったことを覚えてますね。気安くOKするもんじゃありません。何しろ山がでかいし、がけもあるし、パトロール隊の死角になりそうな場所はたくさんあるし、日が暮れればもちろん零下何度なので無理すると死にます。4時でクローズになるのも納得なわけです。

雪が降った次の日はさらに狙い目。
ひざの上までパウダースノー、眼下には雲の海、360度雪山、雲の間から見る遠くには湖やら山やら御伽噺のような建物やらで神様にでもなった気分で滑走できます。
あれはどう表現したらいいかわかりません。

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