バンクーバーでは、ほとんどすべてのものがカナダブランド、中国ブランド、韓国ブランドなどで値段の安い代用品が手に入る。しかしやっぱり、米、味噌、しょうゆは、高いけど日本のものでないと話にならない。
米は日本のような短粒米がセーフウェイ(Safeway)などで手に入るがなんとなくパサパサしているし甘くなくて粘り気もない。
日本製ではなくカリフォルニア米なのだが、日本食材屋で売っている日本テイストの無洗米を買っていた。
しょうゆも味噌も日本のブランドを使っていた。
それから納豆。日本語のラベルのものが冷凍だが手に入る。まとめ買いして冷凍しておき、食べたいときに解凍してねぎ入れて食べてた。
富士見屋だか冨士屋だかという名前の日本食材屋がThurlo St. とPender St.のビルの一階にあった。この店はバンクーバーのダウンタウンの外側にも本店があってそこはもっとたくさんの食材が買えた。
味噌、しょうゆ、米はいつもそこで買っていた。
納豆やその他の食材はスカイトレイン(SkyTrain)のスタジアム駅近くにあるT&Tマーケットというチャイニーズ系のスーパーマーケットで買っていた。ここは安いし、いい野菜もたくさん売っている。駅のすぐ近くなので買い物もとっても便利。
ノースバンクーバーに住んでいるころこのマーケットの存在を知り、週末に初めてバス(Translink)を乗り継ぎバンクーバーのダウンタウンに出て、(ノースとダウンタウンを結ぶ240番のバスの終点がちょうどこのマーケットのそばだったので)運転手さんに知ってるかって聞いたら知っていて店の前までわざわざ連れて行ってもらった。その運転手さんは「この店は安くていいものがおいてあるから自分もよく来る」といっていた。やっぱり拙い英語で知らない人に話しかけて何かを教えてもらうというのは特にはじめのうちは少なからず勇気のいることで、それがはじめて成功した体験ということで覚えている。
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日本の食材